薪割り
こんにちは~、マーチです。
北国青森県は明日雪の予報です。
とうとう本格的に冬到来です。
家では暖をとるのに、薪ストーブが大活躍しています。
灯油に比べて、とても経済的なんです。
そして、芯からポカポカします。
部屋の薪が少なくなってきたので、のこぎりで薪をストーブに入るサイズに切ろうと奮起しました。
でもノコギリで薪を切るのは、ゆるくない力仕事です。
そこへ、お義母さんが。
薪を切ろうと思っていると伝えると、「チェンソーで切ってやるか?」とのお言葉。
そうなんです、お義母さんは、「チェンソー使いスーパーお義母さん」へと変身できる
のです!
私は生まれてこのかたチェンソーを使ったことがないのと、力がなくチェンソーに負ける危険があるので、体力がつくまでチェンソー禁止令が出ています。
お義母さんのお言葉はとてもありがたや!。二つ返事でお願いしました。
せめてものお手伝いに、長い薪を押さえて、少しでもお義母さんが切りやすいようにします。
これが中腰が続くので、体力のない私にはとても良いトレーニングになります。
去年も手伝いましたが、薪を差し出す容量がつかめず気ごちなかった動きも、2年目となると少し慣れました。
お義母さんとのあうんの呼吸での共同作業です!
そして、チェンソーであっという間にたくさんの薪が切られ、大きいやつはさらに斧で2つに割ります。薪割りです。
斧も使ったことがなかったのですが、久しぶりの斧での薪割りも去年より力を入れて割ることができました。
部屋に大量の薪ゲット~♪。
あったかや~☆。